コースのご案内 |
AHA Fuefuki ECC Training SiteではAHA(アメリカ心臓協会)プログラムから
3つのコースをお選び頂けます。
BLSプロバイダーコース (G2015) |
1次救命処置(心肺蘇生)教育プログラムです。
受講資格は設けていません。
医療資格をお持ちでない方でもご受講いただけます。
【コース内容】
・成人に対するCPR(心肺蘇生)+AED
・小児に対するCPR+AED
・乳児に対するCPR+AED
・窒息の解除手技
【予定時間】
9:30〜14:30(※休憩時間含む)
【開催人数】
4名、6名、8名単位
マネキン対受講者比
原則受講者1名に対しマネキン1体、インストラクター1名としていますが
状況により受講者2名に対しマネキン1体、インストラクター1名となります。
【テスト】
成人1人法、2人法BLS実技
成人1人法、2人法BLS実技
乳児1人法、2人法BLS実技
筆記テスト84%以上正答で合格(全25問)
コース当日プロバイダーマニュアルとポケットマスクをご持参下さい。
※希望者にポケットマスク貸し出しあり
(スポルティングの分類に準じた洗浄・消毒を行いますが
お気にされる方はご購入をお奨めします)
ACLSプロバイダーコース (G2015) |
2次救命処置教育プログラムです。
受講者数を4人までとし1日コースとして提供しています。
医療資格をお持ちであればどなたでもご受講いただけます。
職種の制限等は設けておりません。
(医療資格をお持ちでないBLSインストラクターの方がその先を知りたいという
理由でACLSを受講希望される方は別途ご相談にのります)
【コース内容】
・成人BLS
・成人気道管理
・心停止(心室細動、無脈性心室頻拍、PEA、心静止)への対応
・徐脈性不整脈への対応
・頻脈性不整脈への対応
・急性冠症候群への対応
・心停止(心室細動、無脈性心室頻拍、PEA、心静止)への対応
・徐脈性不整脈への対応
・頻脈性不整脈への対応
・急性冠症候群への対応
・脳卒中への対応
・自己心拍再開後ケア
【予定時間】
8:30〜19:30(※休憩時間含)
【予定時間】
8:30〜19:30(※休憩時間含)
【開催人数】
3〜4名
【テスト】
成人1人法BLS実技
成人気道管理実技
メガコード実技
筆記テスト84%以上正答で合格(全50問)
コース当日プロバイダーマニュアルとポケットマスクをご持参下さい。
※希望者にポケットマスク貸し出しあり
(スポルティングの分類に準じた洗浄・消毒を行いますがお気にされる方はご購入をお奨めします)
PALSプロバイダーコース (G2015 interim) |
小児2次救命処置教育プログラムです。
ガイドライン2015日本語版が発売されるまでは
2010教材を使いガイドライン2015でコースを進行する
ガイドライン2015暫定版コースとなります。
医療資格をお持ちであればどなたでもご受講いただけます。
職種の制限等は設けておりません。
【コース内容】
・小児・乳児BLS
・小児・乳児気道管理
・呼吸障害への対応4ケース
(上気道閉塞、下気道閉塞、肺実質病変、呼吸調節の障害)
・循環障害(ショック)の対応4ケース
(循環血液減少性、心原性、閉塞性、血液分布異常性)
・心停止(心室細動、無脈性心室頻拍、PEA、心静止)への対応・徐脈性、頻脈性不整脈への対応
・心停止(心室細動、無脈性心室頻拍、PEA、心静止)への対応・徐脈性、頻脈性不整脈への対応
・心停止を未然に防ぐための系統的評価の手順
【予定時間】
1日目 9:00~18:00(※休憩時間含)
【予定時間】
1日目 9:00~18:00(※休憩時間含)
2日目 9:00〜15:00(※休憩時間含)
【開催人数】
2名以上4名以下
【テスト】
乳児1人法、2人法BLS実技
小児1人法、2人法BLS実技
小児気道管理実技
不整脈の中から1ケースと呼吸障害・循環障害の中から1ケース実技
筆記テスト84%以上正答で合格(全33問)
コース当日プロバイダーマニュアルとポケットマスクをご持参下さい。
※希望者にポケットマスク貸し出しあり
(スポルティングの分類に準じた洗浄・消毒を行いますがお気にされる方はご購入をお奨めします)
(スポルティングの分類に準じた洗浄・消毒を行いますがお気にされる方はご購入をお奨めします)